カラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)

カラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)

開花時期
3月、4月、5月、6月
花の色
ピンク
名前の読み
からすのえんどう(やはずえんどう)
分布
本州から沖縄
ユーラシア大陸に広く分布
生育地
道ばたや堤防、荒れ地
植物のタイプ
つる性
大きさ・高さ
60~90センチ
分類
マメ科 ソラマメ属
学名
Vicia angustifolia
花の特徴
淡い紫紅色をした蝶形の花をつける。
花の長さは12ミリから18ミリくらいである。
葉の特徴
葉は羽状の複葉で、8~14枚の小葉で1組になる。
実の特徴
花の後には、種子の入った莢をもつ実(豆果)をつける。
若い莢は食用になる。
莢は初めは緑色をしているが、熟すと黒くなる。
この花について

その他
古い時代には地中海沿岸地方などで食用とされた。
「烏野豌豆」は妙な名だが、中国名の「野豌豆」から出た言葉である。
標準和名は矢筈豌豆(ヤハズエンドウ)という。
これは、小葉の形を矢筈(弓矢の弦を受ける部分)に見立てたものである。
属名の Vicia はラテン語の「vincire(巻きつく)」からきている。この属には蔓性の植物が多いことから名づけられた。
種小名の angustifolia は「細葉の」という意味である。

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