オオキバナカタバミ(オキザリス・ペスカプラエ)

オオキバナカタバミ(オキザリス・ペスカプラエ)

開花時期
4月、5月、6月、7月、8月、9月
花の色

名前の読み
おおきばなかたばみ(おきざりす・ぺすかぷらえ)
分布
南アフリカのケープ地方
日本へは園芸植物として渡来
関東地方より南で逸出したものが野生化
生育地
草地、道ばた 庭植え
植物のタイプ
多年草
大きさ・高さ
10~30センチ
分類
カタバミ科 カタバミ属
学名
Oxalis pes-caprae(=Oxalis cernua)
花の特徴
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、大きな黄色い花をつける。
花径は3~4センチくらいあり、花びらは5枚である。
花も葉も陽が射すと開き、曇ると閉じる。
葉の特徴
根際から生える葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)である。
小葉の形は倒心形である。
色は明るい緑色で、暗い紫色の斑が入る。
実の特徴
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
この花について

その他
英名はバターカップ・オキザリス(buttercup oxalis)である。
「バターカップ」はキンポウゲの仲間のことである。
学名からオキザリス・ペスカプラエないしオキザリス・セルヌアとも呼ばれる。
属名の Oxalis はギリシャ語の「oxys(酸っぱい)」に由来する。この属の植物にはしゅう酸を含み酸っぱいものが多いことからきている。
種小名の pes-caprae は「山羊の足」という意味である。先が割れた形をたとえている。
キロハナカタバミという別名もある。

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