シコンノボタン

シコンノボタン

開花時期
3月、4月、5月、9月、10月、11月、12月
花の色

名前の読み
しこんのぼたん
分布
原産地はブラジル
生育地
庭植え、鉢植え
植物のタイプ
樹木
大きさ・高さ
100~150センチ
分類
ノボタン科 シコンノボタン属
学名
Tibouchina urvilleana
花の特徴
濃い紫の比較的大きな美しい花をつける。
花弁は普通は5枚である。
ノボタンとは雄しべの色が異なり、紫色である。
また、雄しべは10本である。
そのうちの5本が長く、葯(雄しべの花粉を入れる袋)の部分が節のように曲がっている。
このためブラジリアン・スパイダーフラワーとも呼ばれている。
花は一日花で、朝咲いて翌日には散る。
葉の特徴
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉にはビロード状の短い毛が生える。
実の特徴
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
この花について
寒さには比較的強く、暖地では冬でも屋外で育てることができる。
その他
「野牡丹」の名でも流通しているが、日本原産のノボタンはノボタン属で仲間が異なる。
属名の Tibouchinaは はギアナの現地語での土地の名からきている
種小名の urvilleana は探検家の「デュルブィユさん(D. dUrville)」の名からきている。

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