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    ノースポール

    開花時期
    1月、2月、3月、4月、5月、6月、12月
    花の色
    白、黄
    名前の読み
    のーすぽーる
    分布
    原産地は南ヨーロッパ、北アフリカ。
    日本へは1970年代に渡来。
    生育地

    植物のタイプ
    一年草
    大きさ・高さ
    20~30センチ
    分類
    キク科 フランスギク属
    学名
    Leucanthemum paludosum
    花の特徴
    花はマーガレットによく似ているが、草丈も花の大きさも小さめである。
    花径は2センチから3センチくらいである。
    舌状花は白く、筒状花は黄色い。
    葉の特徴
    葉は羽状に切れ込み、互い違いに生える(互生)。
    実の特徴
    花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
    この花について
    属名の Leucanthemum はギリシャ語の「leukos(白)+anthemon(花)」からきており、「白い花」を意味する。
    種小名の paludosum は「沼地に生える」という意味である。
    その他
    学名はレウカンテムム・パルドスム(Leucanthemum paludosum)という。
    クリサンテムム・パルドスム(Chrysanthemum paludosum)という学名を使う場合もある。
    クリサンテムム(Chrysanthemum)はキク科キク属を示す学名で、キク属を広義にとらえる立場である。
    ノースポールというのは「北極」のことである。
    花つきがよく、株全体をおおうほどに白く咲く姿から名づけられたものである。
    属名の Leucanthemum はギリシャ語の「leukos(白)+anthemo

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